昭和57年、私と妻で『ほっかほっか亭』を2店舗同時にオープンしたのが事業の始まりでした。外食産業の拡大発展と近代化の時期に創業をできたことが、現代の成長へと繋がりました。21世紀に入り、創業時とは比べようのない激変の時代ですが、我が社は外食業界でも、特に日常生活に密着し、利用頻度の高い業種を展開しています。『お客様に親しまれ、喜ばれ、地域社会になくてはならない店』として、生活型総合外食企業を目指し、出店していきます。

我が社は、生活の三原則、衣・食・住　の中の『命を預かり育む、食の仕事』をミッションとし、『会社の発展が、地域社会へのお役立ちと、社員の幸福な人生設計につながる事』を経営理念として掲げています。全社員が、明るく健やかで楽しく仕事に取り組み、そしてこの業界で人生を歩むことを誇りと思える企業となることを目指しています。